夢と現実
2003年11月23日夢を見た・・・
起きてからも、しばらく現実とごっちゃになって
どこまでが夢だったか判らなくなるくらい
何だか現実的な、だけどいい夢を見てしまいました。
私はSMAPの木村拓哉くんが大好きで
よく夢も見る(苦笑・汗)
しっかも、自分の妄想爆走的な夢。
同じ仕事をしてる仲間だったり
高校時代だったり
なんか2昔前の少女漫画をやっておりまするぅ〜てな夢で
見終わった後は、
ああいい夢見たよ〜 へへっ
と言う感じで終わるのだけど・・・
今回は違った。
場所はたまに仕事にも使っている、よく行くカフェ。
いつものカウンターでオーナーと話をしている私。
そして実際にはいない・・でも夢の中では常連になっている藤木くんの雰囲気がある彼。
話の内容は覚えていないけど、いつものようにまったりと常連みんなでオーナーと話していた
で、何時の間にか2人で話すことになっていた
仕事の事を話していたように思う。
そんな中で、彼は私の何かをしっかりと受け止めてくれて
それが私は嬉しくて、すごくドキドキしてしまっていた。
散歩を少ししたようにも思う
家並のわりと細い道を・・・
片側は川のような下水道なのかな?
でも、そうすごくキレイで
前後にはカフェの常連もオーナーもいて
どこかに移動していたのだろうか
だから普通に・・
話しながら歩いていて・・
目が覚める前、彼は私に何かを書いてくれた
落書きのように・・二文字くらいだったか
青いマジックで
その言葉が嬉しくて、何かを言おうとしたら目が覚めた。
私はしばらくぼぉーとした。
もちろん夢から覚めたって言うのは認識したのだけど
その彼は現実にいると、その瞬間思っていた
で、名前を思い出そうと思って・・一生懸命考えて
カフェであった人だっけ?
いや、違うよな、別な場所で会って?
あれ?あれ?
そしてやっと現実に彼がいない・・と気が付いた。
ものすごく悲しく、苦しくなってしまった。
そんな夢を見たのは初めてだ。
目が覚めてからも、実在すると思ってしまうくらいの感覚。
不思議な不思議な・・夢。
なんか日記に書くことではないなぁと思いつつ
記録として(苦笑)
起きてからも、しばらく現実とごっちゃになって
どこまでが夢だったか判らなくなるくらい
何だか現実的な、だけどいい夢を見てしまいました。
私はSMAPの木村拓哉くんが大好きで
よく夢も見る(苦笑・汗)
しっかも、自分の妄想爆走的な夢。
同じ仕事をしてる仲間だったり
高校時代だったり
なんか2昔前の少女漫画をやっておりまするぅ〜てな夢で
見終わった後は、
ああいい夢見たよ〜 へへっ
と言う感じで終わるのだけど・・・
今回は違った。
場所はたまに仕事にも使っている、よく行くカフェ。
いつものカウンターでオーナーと話をしている私。
そして実際にはいない・・でも夢の中では常連になっている藤木くんの雰囲気がある彼。
話の内容は覚えていないけど、いつものようにまったりと常連みんなでオーナーと話していた
で、何時の間にか2人で話すことになっていた
仕事の事を話していたように思う。
そんな中で、彼は私の何かをしっかりと受け止めてくれて
それが私は嬉しくて、すごくドキドキしてしまっていた。
散歩を少ししたようにも思う
家並のわりと細い道を・・・
片側は川のような下水道なのかな?
でも、そうすごくキレイで
前後にはカフェの常連もオーナーもいて
どこかに移動していたのだろうか
だから普通に・・
話しながら歩いていて・・
目が覚める前、彼は私に何かを書いてくれた
落書きのように・・二文字くらいだったか
青いマジックで
その言葉が嬉しくて、何かを言おうとしたら目が覚めた。
私はしばらくぼぉーとした。
もちろん夢から覚めたって言うのは認識したのだけど
その彼は現実にいると、その瞬間思っていた
で、名前を思い出そうと思って・・一生懸命考えて
カフェであった人だっけ?
いや、違うよな、別な場所で会って?
あれ?あれ?
そしてやっと現実に彼がいない・・と気が付いた。
ものすごく悲しく、苦しくなってしまった。
そんな夢を見たのは初めてだ。
目が覚めてからも、実在すると思ってしまうくらいの感覚。
不思議な不思議な・・夢。
なんか日記に書くことではないなぁと思いつつ
記録として(苦笑)
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